【中学生】TaNeに通ったらどうなる?授業の流れ・1週間の流れを紹介

本ページは個別進学塾TaNeに通った場合の、授業の流れや1週間の流れをご紹介いたします。

当塾に通った場合のイメージをこちらのページでして頂けましたら幸いです。

目次

中学生の授業の流れ

授業の基本情報

  • 先生:生徒=1:4人程度の個別指導で授業を進めていきます
    (人数は回せる範囲内で調整をいたします)
  • 1コマ120分の授業となります。
  • TaNeの授業は1科目1授業とは限りません。受験に向けて全体の科目のバランスを取るため、下図(モデル)のように1回の授業で複数科目を実施する場合もあります。何コマを取るかは面談にてご相談くださいませ。

※あくまでも1つのモデルとなります。生徒さんによって授業の流れや内容は変わります。おおよその目安と思って頂ければ幸いです。

中学生はバランスを見ながらの予習中心

中学生は基本的に予習を中心に授業ではやっていきます。ただ、過度な予習は、たとえば数学の場合だと公式を当てはめるだけの思考に終始してしまうなどの弊害も考えられます。そういった兆候が出ていないかを見極めながら一人ひとりに合わせたペースで予習をしていきます。

また、中1,2生は差し迫って受験勉強に励む必要もないので、「重要だけども緊急ではない」ことにも取り組んでいきます。たとえば、考える処理能力を上げるための計算能力の向上や、英語を理解しやすくするための日本語能力の向上など、学習の土台を作っていくこともやっていきます。

中学生の一週間の流れ

続いて、当塾に通った場合の一週間の流れをご説明します。

1週間の流れ(モデル)

年中無休のオンライン自習室

当塾では、塾長が代表を務める「理系のための大学受験塾SoRa」のオンライン自習室「自学の部屋」をご利用いただけます。

中学生の場合は、まずは勉強習慣をつけるところからスタートします。スマホを使って入ることでスマホから強制的に離れられるので、勉強のスイッチを入れることができます。

毎日のノート提出

自学で勉強した分のノートをチャットアプリに送信していただきます。TaNeでは授業だけではなく、日々のコミュニケーションの中で勉強のやり方を改善・定着していきます。授業の中で全てを完結するのではなく、家庭学習までサポートするのがTaNeの特徴です。

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この記事を書いた人

百瀬 浩市のアバター 百瀬 浩市 個別進学塾TaNe 塾長

埼玉県立所沢高校を卒業。現役で東京農工大学工学部に入学。(その他、東京理科大学理学部、明治大学理工学部、芝浦工業大学工学部、東洋大学理工学部にも合格)。大学在学中に大手予備校にて指導経験を積む。
大学卒業後、地元の個別指導塾にて教室長を務めたのち、理系のための大学受験塾SoRaを立ち上げて現在に至る。

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