【数学リニアの紹介】高校数学でつまずいたまま、大学受験を迎えてしまう前に

個別進学塾TaNeが「数学リニア」を主力教材として使う理由
- 高校に入ってから、数学が一気に難しくなった
- 授業は聞いているつもりなのに、問題演習になると手が止まる
- 定期テストは平均点前後だけど、模試では白紙が増えてきた
こうした状態のまま、気づけば高2・高3になってしまう生徒は少なくありません。
特に、所沢北高校や所沢高校などの偏差値60程度以上の進学校に通っている生徒さんほど、中学のときのギャップに苦しめられながら何となく進んでしまうというケースが目立ちます。
「何となく分かっているつもり」
「何となく授業が進んでいる」
こういった状態の子ほど、受験学年になって躓いてしまう可能性があります。
というのも、数学は、一度ズレたまま進むと、後から独学で修正するのが難しい科目だからです。
個別進学塾TaNeでは、
「数学が理由で進路の選択肢を狭めさせない」
ように、高校数学を立て直しながら進められる教材として、数学リニアを使っています。
数学リニアとはどんな教材か

数学リニアは、チャート・フォーカスゴールドなどの網羅系参考書レベルの内容を、最短最速で習得することを目的として作られた教材です。
医学部や難関国公立大学の合格者を選抜なしに続々と輩出している学習塾生徒派の草下先生によって3000時間の歳月をかけて作成されました。
学習塾 生徒派の合格実績はこちら↓
http://www.seitoha.net
端的にいえば、徹底した学習者目線で作られており、どうやったら学習者が使いやすいか、成績が伸びるかを突き詰めた教材といえます。
ただ、そうは言っても、なかなか数学リニアのスゴさを伝えることは難しいなと思っております。
正直、数学リニアを実際にやってみて、そのスゴさを感じてもらうのが一番です。
とはいえ、現時点ですぐに数学リニアをやってもらうことはできないので、まずは数学リニアを生み出した生徒派の実績や、塾長百瀬が運営するオンライン塾SoRaでの使用実績の記事を見ていただければと思います。
- 高1生、定期テストの数学が18点UP!!
- 1ヶ月で模試のベクトルで満点を取った生徒がやっていたこと
- 数学リニアを使って4ヶ月で模試の偏差値58.6→ 65.2へ
- 横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 物理工学EP 合格体験記
- 偏差値10UP!全統高1模試の数学偏差値58.7→66.1
記事の内容はそれぞれ別々の生徒さんの記事になります。
次に、もう少し具体的に数学リニアをTaNeで使っている理由を説明していきます。
数学リニアが高校数学の立て直しに強い理由
① 生徒の「つまずく」ポイントを押さえた設計
数学リニアは、生徒が高校数学の問題を解いていて、
- 勘違いしやすいポイント
- 考え方がズレやすいポイント
を過去の指導経験から予め見越して、これらのポイントを乗り越えられるように作られた教材です。
従来の参考書や学校の問題集では解説が一つ飛びになっていたり、演習量がそもそも足りていなかったりして、つまづきは発生します。そういった学習者が知らず知らずのうちに困っていることを補助してくれるような教材になっています。
つまり、「努力しているのに解けない」「何となく解けているつもり」の状態を放置しない教材なのです。
たとえば、高1生がつまずきやすい単元の一つに場合の数・確率があります。
中でも、順列(P)と組み合わせ(C)の違いは、多くの生徒が曖昧なまま進んでしまうポイントです。
多くの参考書では、
順列(P)→組み合わせ(C)
という順番で説明と問題が並ぶため、演習中は「違いを理解しないまま」でも解けてしまいます。
しかし、定期テストや模試のように問題がランダムに出題される場面になると、
「どちらを使えばよいのか分からない」
という状態に陥ってしまうケースが非常に多いのです。
数学リニアでは、こうしたつまずきを見越したうえで、
順列と組み合わせの違い・使い分けを徹底的に練習します。
チャートを含む多くの網羅系参考書では、数題の確認問題で終わってしまう部分ですが、
数学リニアでは
- どんな条件のときにPを使うのか
- どんな場面でCを選ぶのか
を繰り返し確認しながら進めていきます。
その結果、適当にやってたまたま合っていたからOKではなく、「解法の根拠を判断して解く」状態を作ることができるのです。
② 解法を体系化して身につけられる
数学でつまずく生徒の多くは、
- 解法を全く覚えていない
- あるいは、解法を覚えているけれど使いどころが分からない
という状態にあります。
数学リニアでは、解法を闇雲に覚えていくのではなく、
「どういう状況のときに、どの解法を使うのか」
をある程度パターン化しながら学習を進めます。
たとえば、
- この形が見えたら、まずこの発想
- 条件に○○が出てきたら、この処理を疑う
- ここで詰まったら、視点をこう切り替える
といったように、実際の入試や模試で“動ける判断基準”をセットで身につけていく構成になっています。
そのため、
- 解法を丸暗記しているだけ
- 問題文が少し変わると何もできない
という状態から抜け出しやすくなります。
数学リニアは、思考力だけを求める教材でも、計算力だけを鍛える教材でもありません。
解法を整理し、「判断 → 実行」までを含めて練習することで、実践的な得点力につなげていきます。
③ 「できた」の基準が明確に定められている
進学校に通っている生徒ほど、
「どこまでやればいいのか分からない」
という悩みを抱えがちです。
「とりあえずやれるだけ解く」
「これくらいやればいいかな」
といった漠然とした基準での学習になりやすく、結果として演習量が不十分なケースも少なくありません。
数学リニアでは、そうした状態を防ぐために、
この問題を、何分以内に正解できたら次の単元へ進む
といった明確な到達基準が、あらかじめ設定されています。
しかも、その基準は感覚的なものではなく、共通テストで7割を安定して取るためのラインを意識して作られています。
「ここまでできれば次に進んでよい」
「この基準を満たしていないなら、まだ戻る必要がある」
こうした判断が明確になることで、
- 雑なまま先に進んでしまう
- できるようになっているか分からない
といった学習から抜け出しやすくなります。
数学リニアは、努力の基準を明確にする教材です。その分、これまで何となく勉強してきた人からすると最初は大変かもしれませんが、努力の基準が明らかになることで、「ここまでやったらできるようになる」の感覚を掴むことができます。
TaNeで数学リニアを使うには
TaNeでは、塾長の百瀬が、その子の学習状況・学力・気質などを総合的に判断して使用するかどうかを判断します。
数学リニアが良い教材であるのは間違いないですが、
- 今はまだ早いのか
- どの単元から入るべきか
- そもそも今は別ルートを取るべきか
といったことを対面で見極めながら、お子様ごとにそれぞれの適切なタイミングで使用してまいります。
最後に
高校数学を正攻法で仕上げようとすると、
2000時間前後の学習時間は必要になります。
数学リニアも、いわゆる「魔法の教材」ではありません。
数学リニアを使ったとしても、1000時間以上は数学に向き合う覚悟が必要です。
ただし、数学リニアは、学習者が初めてでも学習しやすいように設計されているため、
- 学校の数学でつまずきかけている
- それでも、理系の進路をまだ諦めたくない
- 遠回りではなく、正攻法で数学を立て直したい
そう考えている高校生にとって、現実的に取り組むことができる選択肢になり得ます。
ご興味のある方は公式LINEにてお気軽にお問い合わせくださいませ。